SIG TX
Special Interest Group on Telexistence

第9回テレイグジスタンス研究会

概要

今回の研究会ではテレイグジスタンス研究にゆかりの深い,旧・舘研究室へのご案内もございます.奮ってご参加ください!

日時・場所・アクセス

2016年12月21日(水) @東京大学 駒場リサーチキャンパス

研究会 15:00-18:30 3号館南棟セミナー室2

懇親会 18:30-21:00 14号館カフェ(旧・舘研究室)

タイムテーブル

15:00-15:05 開会挨拶  稲見昌彦(東京大学)
15:05-15:40 招待講演(発表20分・質疑15分)
 「ロボット型スマートフォンの活用」高橋智隆(東京大学)
       講演(発表15分・質疑15分)
15:40-16:10 「距離を超えた拡張コミュニケーションプラットフォームの実現に向けて」
 小杉晋央(IBM)
16:10-16:40 「ソフトロボティクスによる医療の革新」
 池内真志(東京大学)
16:40-17:10 「生活空間における情報環境構築とそのユーザインタフェース」
 坂本大介(東京大学)
17:10-17:40 「擬似的な身体反応を利用した感情体験の操作」
 吉田成朗(東京大学)
17:40-17:50  閉会挨拶 舘暲(東京大学)
17:50-18:30  研究室見学
  生田・池内研究室、中邑研究室
18:30-21:00  懇親会
  東京大学 駒場リサーチキャンパス14号館カフェ(旧・舘研究室)

参加について

ご発表者の方へ

  • 原稿フォーマット  LaTeX_sjis / MS_word
    • 投稿論文はVR学会口頭発表用のフォーマットで作成して下さい.
    • 編集可能なPDF形式にフォントを埋め込んで提出して下さい.
    • 予稿ページ数は 2ページまたは4ページ とします.
  • 著作権委任状  Copyright
    • 記入・押印して当日会場までお持ちください.
  • 発表要項
    • ラップトップをご持参下さい.
    • プロジェクタは 会場のものをご利用下さい.
    • 講演は発表15分・質疑15分です.

運営

主催:日本バーチャルリアリティ学会テレイグジスタンス研究委員会
共催:JST ACCEL身体性メディアプロジェクト

更新日 2016年12月7日 6:01 pm

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