VRSJ2015オーガナイズドセッション
「実例に学ぶTelexistenceの産業応用の潮流」
第20回日本バーチャルリアリティ学会のオーガナイズドセッション(OS)を開催いたしました.産学連携案件3件の事例紹介と産業応用のために求められる要求へ答えるための方針などを議論しました.28名の方にご来場頂きました.誠にありがとうございました.
開 催 日:
2015年 9月10日(木) 9:15-10:45 Room C
開催場所:
芝浦工業大学 豊洲キャンパス
31A:リアリティを探る【OS】
主催:テレイグジスタンス研究委員会 14日 AM1(9:00-10:30)
会場:Room A(D307)
座長:稲見 昌彦(慶應義塾大学)
31A-1 VR技術が顕わにする世界と自己のリアリティ ○前田太郎 (大阪大学)
31A-2 身体のリアリティ ○北崎充晃 (豊橋技術科学大学)
31A-3 Substitutional Reality (SR)技術による「現実」に関するひとつの考察 ○藤井直敬 (理化学研究所
講演題目:
実例に学ぶTelexistenceの産業応用の潮流
31A:リアリティを探る【OS】
主催:テレイグジスタンス研究委員会 14日 AM1(9:00-10:30)
会場:Room A(D307)
座長:稲見 昌彦(慶應義塾大学)
31A-1 VR技術が顕わにする世界と自己のリアリティ ○前田太郎 (大阪大学)
31A-2 身体のリアリティ ○北崎充晃 (豊橋技術科学大学)
31A-3 Substitutional Reality (SR)技術による「現実」に関するひとつの考察 ○藤井直敬 (理化学研究所
座長:
古川正紘(大阪大学)
講演者:
栗生 暢雄(大林組)
Fernando Charith(慶應義塾大学)
吉灘 裕(大阪 大学,コマツみらい建機協働研究所)
古川 正紘(大阪大学)
和田 貴 志(旭光電機)
並木 明夫(千葉大学)
主催:
テレイグジスタンス研究委員会
詳細:
第19回日本バーチャルリアリティ学会大会プログラム○古川 正紘(大阪大学), ○栗生 暢雄(大林組), ○ Fernando Charith(慶應義塾大学), ○吉灘 裕(大阪 大学,コマツみらい建機協働研究所), ○和田 貴 志(旭光電機), ○並木 明夫(千葉大学)○古川 正紘(大阪大学), ○栗生 暢雄(大林組), ○
Fernando Charith(慶應義塾大学), ○吉灘 裕(大阪
大学,コマツみらい建機協働研究所), ○和田 貴
志(旭光電機), ○並木 明夫(千葉大学)○古川 正紘(大阪大学), ○栗生 暢雄(大林組), ○
Fernando Charith(慶應義塾大学), ○吉灘 裕(大阪
大学,コマツみらい建機協働研究所), ○和田 貴
志(旭光電機), ○並木 明夫(千葉大学)
更新日 2016年1月7日 6:18 pm