SIG TX
Special Interest Group on Telexistence

第11回
テレイグジスタンス研究会

今回の研究会は千葉大学での開催です。口頭発表の他デモも行いますので、皆様ふるってご参加ください。
 

日時・場所・アクセス

2017年12月12日(火)  

14:00-18:00  研究会 千葉大学西千葉キャンパス 
工学部総合研究棟2 2階コンファレンスルーム
18:30-20:30 懇親会 コルザ (千葉大構内けやき会館)

 

タイムテーブル

14:00-14:05

開会挨拶 並木明夫(千葉大学)

14:05-14:50

招待講演
「なめらかな社会と分断する社会」
鈴木健(スマートニュース)

14:50-15:20

「Functionality' as the key determinant of limb/body ownership: a
discussion」
Gowrishankar Ganesh (CNRS-AIST JRL)

15:20-15:50

「なぜ臨場感にはマルチモダリティが必要だったか?」
原 彰良,前田 太郎(大阪大学)

15:50-16:00 

休憩(10分)

16:00-16:30

「触原色原理に基づくCNNを用いた触感の分類手法の提案」
加藤 史洋,井上 康之,田島 優輝,舘 暲(東京大学)

16:30-17:00

「A Vision-Based Predictive Assist Control Framework on Master Slave
System」
劉楊,並木明夫(千葉大学)

17:00-17:10

閉会挨拶 舘暲(東京大学)

17:10-18:00

見学:千葉大並木研,他

18:30-20:30 

懇親会 コルザ (千葉大構内けやき会館)

参加について

会場にて予稿集を1000円で販売致します.

ご発表者の方へ

  • 原稿フォーマット  LaTeX_sjis / MS_word
    • 投稿論文はVR学会口頭発表用のフォーマットで作成して下さい.
    • 編集可能なPDF形式にフォントを埋め込んで提出して下さい.
    • 予稿ページ数は 2ページまたは4ページ とします.
  • 著作権委任状  Copyright
    • 記入・押印して当日会場までお持ちください.
  • 発表要項
    • ラップトップをご持参下さい.
    • プロジェクタは 会場のものをご利用下さい.
    • 講演は発表15分・質疑15分です.

運営

主催:日本バーチャルリアリティ学会テレイグジスタンス研究委員会 
共催:JST ACCEL身体性メディアプロジェクト

(C) 2012-2022 VRSJ, Special Interest Group on Telexistence All Rights Reserved.